学習ロードマップ
目標から逆算して、学ぶ順番を整理しました
※ 以下の週数・月数は進め方の一例で、公的な統計に基づく数字ではありません。必要な期間は、目標や経験によって人それぞれ異なります。




AI基礎を知る
まずはChatGPTとClaudeの無料アカウントを作成し、毎日5分使う習慣をつけましょう。最初は「今日のメールを下書きして」「この文章を要約して」など簡単なタスクから始めて大丈夫です。
今週やること:ChatGPT・Claude・Perplexity AIの無料アカウントを作成 / 今日のメール1通をAIに下書きさせる / AI指示の基本「役割・背景・形式の3点セット」を覚える
達成目標:毎日1回以上AIを使う習慣が身についている
プロンプトを学ぶ
AIへの指示文(プロンプト)は、書き方によって出力が変わります。ここでは進め方の一例として「①役割を与える→②背景・条件を説明する→③出力形式を指定する」の3点を意識する方法を紹介します。
悪い例:「この資料を要約して」
良い例:「あなたは営業部長です。以下の商談メモを、上司への報告用に箇条書き5点・200文字以内でまとめてください」
今週やること:毎日業務でAIを3回以上使う / 出力が悪かったときに追加指示する練習をする / プロンプトテンプレートを5つ作って保存する
達成目標:自分のプロンプトテンプレート集(5〜10個)が完成している
業務に取り入れる
プロンプトの基礎が身についたら、実際の業務フローにAIを組み込んでいきます。日常的にこなしている業務の中でAIが使えるものを洗い出し、1つずつAI化していきましょう。
活用例:
- 会議の議事メモ → Claudeで構造化した議事録に変換
- 競合リサーチ → Perplexity AIで最新情報を自動収集
- 企画書の初稿 → ChatGPTで構成案とドラフトを作成
- メール対応 → 返信文の下書きをAIに生成させて編集
達成目標:AIで時間が減った作業を1つ以上、前後の所要時間とあわせて記録している
AI×副業に応用
AIツールを使いこなせるようになったら、副業への応用が視野に入ります。AIを使ったコンテンツ制作・AI活用コンサルティング・AI活用を活かした転職など、スキルを収益につなげる方法は複数あります。
今月やること:自分のAI活用実績をSNSやブログで発信し始める / AI活用を強みにした副業案件をクラウドワークスで探す / 社内でAI活用の勉強会を主催してプレゼンスを高める
達成目標:AI活用スキルを使った副収入の初回発生、または社内でAI推進担当として認知されている



HTML/CSSでWebサイトを作れるようにする
まずHTMLとCSSを習得して、静的なWebページを自力で作れるレベルを目指します。Progateとドットインストールで基礎を学び、模写コーディング(実在するWebサイトをデザインを見ながらコーディングすること)で実践力をつけましょう。
目標成果物:自己紹介ページをHTML/CSSでコーディングしGitHubに公開する
JavaScriptを加えて動きをつける
HTMLとCSSに加えてJavaScriptを学ぶと、動きのあるWebサイトを作れるようになります。スライダー・モーダル・フォームバリデーションなどの実装練習は、一つの方法です。
目標成果物:JavaScriptを使ったポートフォリオサイトを作成し公開する
初案件を受注する
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトに登録し、募集内容を見ながら、小さな案件から応募する方法があります。最初は単価より実績・レビューを積み上げることを優先する考え方もあります。報酬の幅や、受注までの件数・期間は人や案件によって大きく異なり、本サイトでは裏付けのある数字を確認できていないため、目安の金額は示しません。
達成目標:案件を1件完了し、クライアントからのレビューを受け取る